第8章 私の彼氏がただの変態だった件3【轟焦凍/裏】
焦凍の手がスルスルと胸より下に降りたかと思ったら
ムニっと私の横っ腹を摘んで来た
『…んっ…あ…ちょっと…何すんのよ焦凍ぉ/////』
焦凍「………胸より俺、この横っ腹の方が好きかもしれねぇ」
『最低!このド変態っ…ひぅ…あっ…ぁあっ…/////』
焦凍「そのド変態にっ…喘がされてんのは…/////
お前だろ?楓」
『…ぁは…はぁ…っんん/////』
焦凍「…っ…はぁ…そろそろ、イきてぇ/////」
『…っふ…ぁあ…んっ…あっ…良いよっ…イッて?/////』
焦凍「…っ…全く、変態はどっちだよっ/////」
焦凍は絶頂が近いのか腰を打ち付ける勢いがさっきより
更に増していく
『…っあ…ふぅ…んんぅ…ぁん/////』
焦凍「っく…ぅあ…ぁあ…んっ…/////」
両胸を揉みしだく焦凍の腕に力がこもり、焦凍は再度
私に深いキスをする
『…っく…ちゅ…っはぁ…/////』
焦凍「…っは…ぁあ…ちゅ…っく/////」
焦凍「…っあ…くぅ…っ…出すぞ、楓」
『ふっ…んぁ…あっ…ぁぁぁあ/////』
焦凍の陰茎がビクンビクンと脈打つのを感じ、
焦凍は絶頂をむかえた。
ゆるゆるとピストン運動をして
白濁の液を余すことなく中に注ぎ込む。
『…はぁ…はぁ…もうっ…こうなるの分かってたから焦凍に勉強教わりたくなかったのにぃ…/////』
焦凍「良いじゃねぇか…学校じゃ教えてくれねぇような勉強、できたんだから」
『……つまりそれ、中間では全く役に立たないって事じゃない
はぁ〜…テスト本当どうしようっ…ヤオモモ今からでも教えてくれるかなぁ』
焦凍「俺が教えるって言ってるだろ?」
『……そう言って今こうなってんですけど』
このあと勉強なんて手につくわけもなく
私達は丸一日ヤリ潰した………
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おまけ
焦凍「…今日の下着は赤のチェック…勝負下着だったか
じっくり見てやれば良かった…すまねぇ赤のチェックっ!」
『そう言いながらも私の下着の匂い嗅ぐの本当やめて!!』
END