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歪な夢のカケラ【ヒロアカ裏メインの短編集】

第7章 私の彼氏がただの変態だった件2【轟焦凍/裏】



太く硬くなった男根を私の口に押し込んだ

『んっ…ぐぅ…/////』

焦凍「…っつ…返事しねぇならもういい、これでもくわえてろ
歯は立てんなよ」

喉奥まで貫かれる男根に息苦しさを感じながら
亀頭の割れ目や皮の部分を器用に舌で愛撫する

焦凍「っ…はぁ…うっ…/////
楓気持ちいい…あっ…んっ…/////」

焦凍は気持ちよさそうに目を細め
私の頭に手を添えて腰を振る


『んんっ…んっ…ぐふっ…ふぅ……んぐっ/////』

苦しくなって喘ぎ声もくもってくる

『んぐっ…ぐっ…げほっ…げほごほっ』

顔を横にそらして焦凍の男根を口から出し、咳き込む

焦凍「悪ぃ…やり過ぎた」

私の顔の上から退いて私の頭を抱きしめる焦凍

焦凍「…もう挿れるぞ」

『……焦凍、あのっ…ゴムは……?』

焦凍「楓の部屋だ、あるわけ無いだろ?」

『え、じゃあ……』

焦凍「生でヤる…大丈夫だ
デキちまったら絶対責任とる」

そういうと焦凍は私の蜜壺に男根を当てがった

『嫌っ…私たちまだ高校生だよ!?ダメだって!』

焦凍「挿れるぞ」

ッグチュ…

挿れられた男根は中が濡れそぼっていたお陰で
奥まですんなりはいった
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