第7章 私の彼氏がただの変態だった件2【轟焦凍/裏】
『白とかピンクは似合わないから買いたくない』
焦凍「絶対似合う。楓に似合わない色なんて無い」
焦凍は私のワイシャツ、キャミ、ブラの順に脱がせて
ブラのさっきまで胸が当たっていた部分をマスクをするような感じに鼻に当て呼吸をする
焦凍「すぅ…はぁ〜……楓の香りがする/////
今日1日頑張った汗の匂い…これあとでもらうぞ」
『嫌…絶対渡さない!』
胸を腕で隠してそっぽを向きながら答える
焦凍「楓…」
私の顎に手を添えて唇を合わせる
合わせるだけの唇にだんだん舌が絡まってくる
舌を絡ませたねっとりしたキスをしながら焦凍は私のスカートとパンツと靴下も脱がせた
『…んっ…ちゅ…んんっ…はぁ/////』
焦凍「…っはぁ…んっ…ちゅ…はぁ/////」
キスが終わった後焦凍は私から剥ぎ取ったパンツを鼻に当てて匂いを嗅ぐ
焦凍「すぅ…はぁ〜…あぁ、楓のマンコについてた布部分甘酸っぱい匂いがする…それに凄い湿ってるな。
キスだけでそんな感じたのか?」
わざと耳元で囁きながら言う焦凍に顔を真っ赤にして首を振ることしかできない
焦凍「そうか、ならこれはなんだ?」
焦凍がいきなり私のあそこに三本指を突っ込んでグチュグチュかき混ぜてきた
『ああっ!…っふ…んんっ…あんっ…/////』
それと同時に私の乳首を舐めたり摘んだりする
焦凍「グショグショだな…どうして欲しい?」
『ふぁっ…んっ…あっ…ひぅ…ん/////』
焦凍「喘いでるだけじゃ分からねぇな
ちゃんと言葉にしてくれ」
焦凍は私の奥の方まで指を差し込んだ
『ひゃあ…んっ…ぁふっ…あっ…/////』
焦凍「ほら、いつもの元気はどうした?
いつもみたいにはっきり言えよ」
差し込んだ指をスッと抜いて
彼は私を焦らすように乳輪を撫でる
『あっ…ふぅ…ん/////』
なかなか返事をしない私にイラついた焦凍はベルトをカチャカチャと外し、太く硬くなった男根を取り出した
男根の先端はダラダラと粘り気のある透明な液体が出ていた