第7章 私の彼氏がただの変態だった件2【轟焦凍/裏】
『あっ…んっ…ひぅ…んんっ…はぁ/////』
焦凍は勢いよく腰を打ち付ける
焦凍「っ…くぅ…っあ…/////
楓っ…好きだ!愛してる…/////」
『んぁっ…はぁ…んぅ…焦凍ぉ…好きぃ…/////』
どちらともなくキスをする
そのキスはねっとりと舌が絡み合いお互い離れようとしない
『ひっ…ぁあ…んっ…んっ…/////』
焦凍「…っあ…んぅ…ぁあ…っくぅ…/////」
打ち付ける腰は更に勢いを増す
繋がってる部分には卑猥な音が響く
焦凍「…っあ…楓聞こえるか?
エロい音っ…してるっ…ぁあ/////」
『…ふっ…嫌ぁっ…焦凍っ…
言わないでぇ…ぁっ…気持ちひ…/////』
1番奥に男根が届くくらい突き上げられた時
焦凍の男根がビクンビクンと脈を打ち
私の中に白濁とした液体を余すことなく吐き出した
『…っはぁ…はぁ…/////』
焦凍「はぁ…っはぁ…/////」
『っつ…はぁ…私ちょっとシャワー浴びてくる…
中の、出さないと』
私がベッドから起き上がろうとすると焦凍は私の肩を掴んでベッドに押し戻す
『……焦凍?』
焦凍「別に出さなくて良いんじゃねぇか?
今日はもう楓を離さない…
朝まで付き合ってもらうぞ」
唇に軽くキスをして押し倒され、二回戦が始まった
結局この日は朝の4時までぶっ通しで相手させられた
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おまけ
焦凍「楓要らない下着無いか?
俺が捨てといてやる」
『絶対嘘だ!!』
END