第4章 平和の象徴オリジン【学生時代オールマイト/裏】
俊典「…んっ、くぅ…はぁ…楓」
『俊典くん…凄い硬くなってるね
ほら、先端からなんか出てきたよぉ〜?」
そういうと先端から先走る液体を人差し指と親指に付けてそれが糸を引く様子を見せつける。
俊典「ぁあ…くっ…楓!入れさせて、くれっ…」
快楽に耐えようと顔を歪ませながら懇願する俊典くんをソファーに寝かせて私が俊典くんの上に跨って俊典くんの陰茎を膣内に収める
濡れそぼった膣内は簡単に受け入れた
『んっ…ぁは…ぁっ…/////』
俊典「っはぁ…んっ…くぁ…/////」
私は腰を上下前後に動かし、快感を求める
俊典くんは上にいる私の頬を包み深い深いキスを繰り返す
俊典くんの口の中は血の味がした
キスに夢中になって私の腰の動きが止まった隙に俊典くんは私の腰を掴み下から勢いよく突き上げた
『ひゃっ….ぁは…んんぅ…/////
俊典く…激しっ…やぁあ……あっぁっ…/////』
俊典「ぁっ…はぁ…くっ…今日は楓がやけに積極的だからね!私も興奮してるんだっ!んっ…はっ/////」
ギシギシと軋むソファー重なる熱い肌の感触
荒い息遣いに私も興奮した
俊典くんは私をうつ伏せに寝かせて後ろからさっきより硬くそりたった陰茎を挿れた
『…んぁっ…はぁ…ひぅ……/////』
俊典「くっ…ぁあ…し、締まるね…気持ちいいよ、楓/////」
勢いよく腰を振る俊典くん
奥に当たる陰茎はその体位のせいか、いつもより深く深く刺さる
『…ぁっ…ふぁ…俊…典くっ…好きぃ/////』
俊典「んはぁ…ぁ…楓、大好きだよ…/////」
後ろから突きながら私の胸を揉みしだき、
私にキスをしてくる俊典くんの唾液はさっきよりも少し甘く感じた
『…んっ…ぅっ…ぁは…/////気持ちっ…/////』
俊典「…っは…もうっ…出るっ!」
腰を打ち付けられる速度がより一層激しくなる、そして1番激しく打ち付けられた後陰茎がビクンビクンと脈打った
俊典くんは私の中に白濁とした液体を吐き出した
ゆるゆると腰を動かし、精液を余すことなく私の中に注いだ後陰茎は引き抜かれた
近くにあるティッシュで自分のモノを拭いた後私のあそこも拭く
拭き終わったあと俊典くんは、何も見に纏わぬまま私を上から抱きしめた