第4章 平和の象徴オリジン【学生時代オールマイト/裏】
俊典「すごい数の漢方薬だね…これ全部リカバリーガールに頼まれたのかな?」
『そう!あの婆さんホント人使い荒いのよね〜」
愚痴りながら俊典くんの腕や足の擦り傷に消毒をしていると俊典くんは少し擦り傷のある口元の口角を上げて笑う
『はい、手と足の方の応急処置終わり!口元も傷あるけど…口は消毒しない方が良いよね
口内とか切ってる?』
俊典「あぁ、ありがとう…口の中もちょっと切ってるけど、口の傷は唾液で治るみたいだし消毒はいらないけどその代わりに…!」
俊典くんの顔が近づいてきて私に軽くキスをする
俊典「早く治るよう楓ちゃんのもちょうだい!」
ニカッと笑う彼の笑顔にしょうがないなぁと頬を緩め俊典くんの首に手を回す
俊典くんは私をソファーの上に組み敷き、キスをしながら服を脱がす
2人とも生まれたままの姿で抱き合いお互いの乳首を弄り合う
私の太ももに俊典くんのそりたって硬くなったアソコが当たる
私はそれを手に取り上下にしごく