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歪な夢のカケラ【ヒロアカ裏メインの短編集】

第31章 奥様は万年発情期【相澤消太/裏】



「早かったな、そんなにこれが欲しかったのか?」

そう言ってパジャマの間から出したガチガチになって反り立つ肉棒を私に握らせた。

『ちょっ…し、し、しょ!?消太さんっ!?』

私は咄嗟に手を離してベットの掛け布団で自分の全身を覆った

「…処女じゃあるまいし、いい加減慣れろよ。
さっきまで自分のマンコいじくり回してた奴と本当に同一人物か?」

『う、う、う、うるさいっ!!//////』

私は掛け布団を握る手に力を込めた。

「…抵抗すんなよ、襲いたくなるだろ?」

抵抗する私の掛け布団をあっさり引き剥がし、その下の全裸の私とご対面。

「全裸でこっちに来る時点で、俺とヤりたくて仕方ないって事だよな?」

自分のパジャマを脱いで上半身裸になる消太さん
その上半身は官能的なまでに整った体躯…

こんなエロい旦那様に今から抱かれると思うとさっきの興奮を上回る興奮が押し寄せてくる。

下もパンツと共に脱いで2人とも全裸の状態で抱き合った。

上から降ってくる口付けを受け止め、フレンチキスはディープキスに変わる

『っ…はぁ…んっ…ちゅ…ちゅ…/////』

「…ちゅ…っ…はぁ…ちゅ…/////」

どちらともなく絡め合う舌、消太さんはその間に私の胸を揉みしだき、私は消太さんのガチガチに反り返った肉棒の先端を親指でグリグリと撫で回す。

「…はぁ…っく…ぁあ…や、めろ…/////お前の…個性っ…俺に流し込むなよっ…/////」

私の個性が私の知らない間に流れていたらしく出る!出る!と連呼していた

『ご、ごめんっ…』

手を離した瞬間力なくガクッと私に倒れ込む消太さん。
出てはいないものの息を切らして満身創痍。

相当強く個性が効いていたみたいだ
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