第31章 奥様は万年発情期【相澤消太/裏】
私はベットから起き上がり、お風呂へと向かった。
服を全部脱いでお風呂場の中に入った私はシャワーノズルを掴んで大きく股を開いて蜜壺に当てがった。
シャワーノズルの形は肉棒に近い形をしていて太さも肉棒より少し大きいくらい。
消太さんに頼めない時はいつもこのノズルのお世話になっている
お風呂場だから汚れる心配もないしお金もかからないし…何よりこれを中に入れて掻き回すのは癖になるくらい気持ちいい…/////
ズブ…ズッ…ヌチッ…グチュ…ヌチュ…
『はぁんっ…あっ…ひぅ…んぁぁ…/////』
ベットの上より音の響くお風呂場に自分の声と蜜壺の水音が響く
シャワーノズルの中に少し溜まってた水が蜜壺の中に少し流れてきてその冷たさが快感を増す
『ひゃ…んぅ…ぁぁ…んっ…もっ…らめぇ…っあ、ぁぁあぁあ/////』
お風呂場のタイルに寝そべって大股開きながら私は二度目の絶頂を迎えた。
『…はぁ…っはぁ…////』
ズチャ…ゴトン…!
シャワーノズルを蜜壺から抜いておっぱいを弄っていると…
『おい、今何時だと思ってんだ』
寝起きでいつもより低い旦那様の声がお風呂場のドアの向こうから聞こえてきた。
『…っはぁ…はぁ…ん、起こしちゃった?ごめんね消太さん!寝汗気持ち悪くて眠れなかったからちょっとシャワー使ってたの』
咄嗟に出た言い訳を聞いて「そうか」とだけ答えた消太さん
このまま布団に戻ってくれるかと思いきや
ガチャ…
『え…?』