第3章 快楽の悪夢2【上鳴電気/裏】
そういう上鳴くんの言葉は私には好きだと言われてるようなものなんじゃないか?と思えるものだった
それと同時に爆豪くんや轟くんに対しての嫉妬とも捉えられるような言葉…
上鳴くんは私に優しくキスをした
上鳴「…ごめん、俺卑怯だよな
けど、今はどうしようもなく…高橋が欲しいっ…」
私を押し倒し、服を全て脱がせる上鳴くん
自分も脱ぎ終わると私に深いキスをした
一糸纏わぬ姿になった2人をつなぐ銀色の糸…
私の胸をやわやわと揉みしだきまたキスをする
『….んっ…はぁ…っあ…/////』
上鳴「も、我慢できねぇ…」
慣らしてもいないあそこに上鳴くんの硬くそりたったモノが擦り付けられる
上鳴くんを欲っしているのか私の腰も無意識にゆるゆる動く
…ズッ…ヌチュッ…
『あっ…痛っ……ふぁ…////』
膣口から流れる微量の血
痛みに顔を歪めた
上鳴「…んっ、はぁ……奥まで、入った…高橋ホントに処女だったんだな中すげぇキツイ」
ゆるゆる動き始める上鳴くん
私は、ただ感じる事しかできず絶え間なく喘ぎ声が響く
『…ぁあ…んっ…上鳴く…やぁ………/////』
上鳴「楓…電気って呼んでくれ…」
『ひぅ…でん…きっ…ぁっ…電気ぃ/////」
上鳴「…やばっ…結構くる、な/////」
電気の動きが早くなって一層快感が強まる