第3章 快楽の悪夢2【上鳴電気/裏】
上鳴「…はぁ…くっ…イキそ……/////楓、中出すぞ!」
『ぁあ…んっ……/////』
電気は勢いよく腰を打ち付けそのまま私の中に熱いものを吐き出した…
行為が終わり、ベットで眠る楓を抱きしめる電気
上鳴「(…なんなんだろ、俺がこいつに抱くこの気持ちは)」
抱きしめる腕に少し力がこもる
翌日の朝…
『……やってしまった』
ベットの周りに散乱した服を見てため息を吐く…
楓はとてつもない後悔の念に苛まれた
初めてはちゃんと付き合ってる彼氏とって決めてたハズだったのに
…
『(てか、私…結局電気くんにちゃんと告白されてないよね?)』
頭を悩ませていると後ろから電気に抱きしめられる
電気「…おはよ」
『お、おはよう…」
後ろから楓を抱きしめる電気の腕は楓の胸にまで移動し揉みしだく
『…ぁっ…やぁあ…電気、くんっ!』
上鳴「嫌じゃないっしょ?ほらたってきた」
そういうと電気は楓の胸の突起を触れるか触れないか程度に撫でる
『…ふっ…ぁあっ…電気くんやめっ…んっ/////』
上鳴「やめねぇよ…お前は俺とだけヤッでりゃ良い!
他の男じゃ感じないようにしてやる」
楓を押し倒し、学校に行く時間までの間電気は楓の身体を堪能した
END