第3章 快楽の悪夢2【上鳴電気/裏】
私のヒーロースーツは八百万さんのヒーロースーツと上はよく似たデザインだが下はハイレグではなくワンピースタイプになっている。
上鳴くんは私の胸元の服を開いてワンピースの下のパンツを下に引き下ろし、乳首にむしゃぶりついた
『…ふぁっ!んっ…上鳴く……ぁあ!』
無理やり引き下ろされたパンツが無残にも右足首にぶら下がっている。
露になった私のあそこに上鳴くんの指が3本入る
…ップ……パチュ…クチュ…ピチャ……
『…ぁ、っあぁ…っふぅ……/////』
上鳴「めっちゃ濡れてんじゃん…グッショグショ…
けど流石の俺でも残り3分で1発やるのは無理だから…これで良しっと!はい、俺の勝ち!!」
そういうと上鳴は私のあそこに入れてない方の手で私の左足首に捕縛テープを貼り付けていた
捕縛テープを貼り終えると私の中から上鳴くんの手は出ていった
『…んぁ……っ…/////この卑怯者っ!』
上鳴「卑怯でもなんでも勝ちは勝ちじゃね?
早く服整えてとっとと出ようぜ!」
そう言って上鳴くんは服を整え終わった私の手を引いて建物から出た。
上鳴「あ、そうそう…今日の夜21:00に俺の部屋来てね
来なかったら爆豪と轟にあのこと言うからな〜」
『…まだ、バラさないでいてくれてたんだね』
上鳴「当然!バラしたら高橋といいことできなくなっちまうからな〜♪」
この戦闘訓練での出来事は監視カメラが無い中でいつのまにか上鳴くんが勝ってたっていう事になったから
順番を1番最後に回されて私と上鳴くんの戦いだけもう一回まともにやらされる事になった
結果は御察しの通り上鳴くんの勝ちだけど…