第20章 登下校の満員電車【爆豪勝己/裏】
爆豪くんは私を後ろから抱きしめたまま、私の胸を揉んで太ももを撫でる
「おい、個性使えよ…じゃねぇとこのままここにいる乗客全員にお前が俺に犯されてるところ見せつける事になんぞ?」
『っ…最低!』
確かにこのままでいれば周りも爆豪くんが痴漢だと気付いて助けてくれるかもしれない、けど個性使わないと爆豪くんの言う通り公衆の面前にこんな姿を晒す羽目になる…。
ならいっそ大声出して…!
「言っとくが、大声出して周りに助け求めたりなんかしたらテメェのここ爆破すっからな」
『…!?』
そう言って爆豪くんは私のスカートの中に手を入れてパンツ越しに指で蜜壺をトントンと叩く。
「早くしろよ、こっちはお前の淫乱マンコにブチ込みたくて仕方ねぇんだからよォ」
爆豪くんの舌が私の耳を舐めたかと思ったら甘噛みする。
『……このクズ、あんたそれでもヒーロー志望なのっ!?…っん、くっ…ッ…!』
パンツの隙間から爆豪くんの指が二本入ってきて私の蜜壺を掻き乱す。
『…ッぁん…っふ、ァあ!』
「話聞いてなかったんか?早くしろっつってんだ。ドアの前の手すりを両手で掴むようにして指組めよ」
彼の指が蜜壺から抜かれた
私は逆らったらもっと酷い目に合う事が分かり、爆豪くんの言う通り目の前のドアの手すりを両手で掴むように指を組んで個性を使った
私に触れてる人や物以外の時が止まる。
電車の手すりには触れているが電車そのものに触れてるわけではないから電車そのものの動きも止まる。
こうして時の止まった爆豪くんと2人だけの空間が出来上がった。
すると爆豪くんは私のネクタイを解いて私の手首を縛る。
『なっ、何を!?』
「楓の個性ならこういうことできるって分かってからずっとヤりてぇと思ってた。」
『最低…!』
爆豪くんは私のブレザーの前を開けてシャツのボタンを1つずつ外す。ボタンの空いたシャツの中にあるブラジャーを上に引き上げて後ろから両胸を鷲掴みにする。
『っ…や、めて…爆豪ッ…くん!』
やわやわと揉んでいるかと思ったら乳輪を撫で乳首を摘む
そして彼の片手は私のパンツを膝辺りまで下ろしてまた蜜壺に二本指を入れる。
『アぁっ…んっ、ふぁ、んっんぁ…////』
「気持ち良さそうだなぁ?楓チャーン?
お前の言う最低なクズの指そんなに気持ちいいか?」