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≪イケメン戦国≫ 君と詠う愛の歌 SS
第6章 陽だまりの悪戯R18(三成)
「明るい場所で見る華月様は一段と美しいですね。
陽に当たって、綺麗ですよ」
三成くんにウットリと褒められて、
見れば、既に、
着物の帯は解かれ、合わせは開かれ、
袖は腕から脱げ落ちる寸前だった。
(はっ、半、裸⁉︎)
「いっ、いつの間にっっ」
慌てて着物を引っ張りあげようとしていると、
ニーッコリと笑われる。
「今の間に、です」
天使の笑みは悪魔の笑みに変わって見えた。
そして、更に
「さぁ、私に悪戯したお仕置きを始めましようか」
追い詰められた。
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