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≪イケメン戦国≫ 君と詠う愛の歌 SS
第6章 陽だまりの悪戯R18(三成)
三成くんの柔らかな声にも私の身体は甘く疼く。
性急ではなく、いつも通り、ゆっくり
優しくされて
(焦ったい…)
はしたなくも、そう思ってしまう。
「……つ、なり…く…ぅんっ……」
「さぁ、準備は良いですか?」
(何の?)
と思っていると、スルッ と目隠しが外された。
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