の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
≪イケメン戦国≫ 君と詠う愛の歌 SS
第18章 雨と紫陽花ー後ー(信長)
「貴様っ!ここのことを誰に聞いた⁉︎」
(盗賊の成りにしては小綺麗だ)
信長は刃をギリギリに回避するも冷静に相手を分析していた。
「さあ、誰だろうな」
不敵で意味深に笑えば、目を血走らせて
男が怒鳴る。
「永井様か!
いいや…富岡屋だなっ⁉︎
独り占めしたがっておったっ」
ギリっと歯を噛み、忌々しげに吐き捨てる言葉。
手下であろう男達が詰め寄ってくる。
「逃げられはせぬぞっっ」
多勢だ。
(ざっと、15と言った処か)
信長がニヤッとと笑う。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 803ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp