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≪イケメン戦国≫ 君と詠う愛の歌 SS

第13章 空の果ては地上のお前 R18 (信長)




「…の…なが、さん……もっと…気持ち、ヨく……なり、たい……」
溢れ出す言葉。
「どうすれば気持ちいいのか、教えろ」
「のぶなが…さんの…で…ナカ……私の、
ナカ…いっぱいに、して…挿れてぇ……」
泣き出しそうなほど羞恥と期待に潤んだ瞳での懇願は、俺を満たす。



身体の疼き、
増幅する快欲、
我慢出来なくて、抗えなくて
煽動されるまま
強請っていた。

焦らされて、もう限界だった私。




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