の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
≪イケメン戦国≫ 君と詠う愛の歌 SS
第12章 星空の下で R18(秀吉)
「…華月……」
(煽らないでくれよ……)
そうは思っても、もう、煽られた。
止められそうにない。
握られている手をクンッと引いて、
華月を腕に抱きしめた。
「俺も好きだ」
「秀吉さんーー…んっ…チュッ…」
キスをする。
久しぶりの柔らかな華月の唇。
(好きだーー…)
「お前が好きだ、華月」
チュッ、チュッッ…ん…くちゅ…
すぐに夢中になる。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 803ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp