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≪イケメン戦国≫ 君と詠う愛の歌 SS

第12章 星空の下で R18(秀吉)




リラックスして、リフレッシュして、
また明日から頑張ろうって思える。

(秀吉さんがキャンプとか外でスポーツをする気持ちが、ちょっと解った)

私はゴロンと、身体ごと秀吉さんの方を向いた。




身体ごとコッチを向いた華月が、
うふふふ っと笑っている。
「秀吉さん」
「ん?」
「大好き❤」
「!…っつ…と、突然、だな…」
可愛くて、
突然で、
狼狽た。

「だって、そう思ったんだもんっ」

(…だもんっ、って……)

頭を抱えそうになる。



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