の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
≪イケメン戦国≫ 君と詠う愛の歌 SS
第10章 君と猫さんとの1日(三成)
「華月さん、何か良いことでもありましたか?」
不思議そうに私を見る三成くん。
(ほらね)
「んー。三成くんと一緒に過ごせて幸せだなって」
「⁉︎…わ、私も、デス…////」
照れた。
チューリップ、デイジー、パンジー、薔薇、
彩とりどりの花の植えられた花壇。
はしゃぐ子供達の声を聞きながら、
のんびりと園内を歩き、ベンチに座る。
GWだからって特別変わったことの無い。
それでも、そんな穏やかさが幸せで、
楽しいと思える。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 803ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp