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≪イケメン戦国≫ 君と詠う愛の歌 SS

第9章 imitation♡date R18(光秀)




(光秀さんの、脚、がーー…)

脚の間に入れられた光秀さんの右足。

(やっっだぁ…ん…ぁ…)

キスをされながら、秘部に膝をグリッっと押し当てられて、条件反射みたいに身体の奥に快感が芽生える。

チュッ…くっっちゅ…ふぅん…んっん…

舌を絡めとられ、歯列をなぞられ、
啌上を舌先でサワサワと刺激されて、
擽ったくも感じてしまう。

「良い仕事をするな華月」
妖艶な声音で囁かれ、ゾクリと背中が粟立つ。

気持ち良くて、涙が溜まる。



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