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≪イケメン戦国≫ 君と詠う愛の歌 SS

第9章 imitation♡date R18(光秀)




次々起こる事に頭がついていかないまま、
顔を上げると、そこにあったのは
「みっひ…んぐっっぅ…」
探していた光秀さんに、口を塞がれた。

唇で。

『だっ、誰だ⁉︎…ぁぁ、お遊び中か…』
個室から誰かが声を荒げたが、見逃された。

「んっっ、んんーーっ、ぅん……」
いきなりこんな所でーー…と思うのに、考えが

(纏まらな、い…)

くちゅっっ、チュッ、ちゅくっ、ちゅっ…
壁に押しつけられる形でのキス。



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