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≪イケメン戦国≫ 君と詠う愛の歌 SS

第7章 叶ワヌ恋ノ行方 R18(信玄)




「はっっあっ…あぁっぁん…ぁハッ…
いっ、いいっっ…と…も……とぉ…」

ドロドロに汗をかいて
熱に貫かれている箇所は
淫水と大量の蜜と、
白濁の精に塗(まみ)れている。



彼女の蒼白だった顔と震える軀は、
血が通い赤く上気して生気が戻った。


達して柔らかくなった女の軀は
どんな風にでも形を変える。

腰を捻って自ら悶る姿も
指を口に咥え、イヤイヤと頭を振りながら
白い喉を晒して啼く姿も
淫靡で淫乱で
俺の淫心と劣情を際限なく煽り昂らせる。


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