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≪イケメン戦国≫ 君と詠う愛の歌 SS

第7章 叶ワヌ恋ノ行方 R18(信玄)





快楽の絶頂の果てを目指して腰をふる。


叩き付けるように、
抉るように、

どちらともなく……。


ハッあっ、チュッグッちゅ…くぁっ、ぁぁ…

もう何度 達したか

もうどれくらい時が経ったか

何も分からない。

分かるのは
感じるのは

焼けつくような 熱と快感。




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