▽▲ 大人ノ玩具箱 ▲▽【イケメン戦国】(R18)
第4章 ▼華ニハ蜜ヲ△ *豊臣秀吉ルート*
「…ハナ…」
「―――…あっ!」
ハナの形の良い尻に、熱く硬いモノが押し付けられ、羞恥にハナの躰が打ち震えた。
そっと肩越しに振り返ると、切なげな秀吉の瞳が絡み合う。
秀吉の唇がハナの肩に吸い付き、舌を這わせ、甘い囁きを漏らす。
「ハナ…お前が欲しい…」
「秀吉さん…っ」
ハナは顔をあげ、秀吉の唇を求めた。
肩越しに口付けを交わしながら、秀吉は硬くそそり立つソレをそっと、ハナの後ろから秘裂へ這わせる。
閉じられたハナの足の間に挟まれ、甘い摩擦の中で秀吉は達してしまいそうなほどの快感を感じ、ぐっと耐えた。
ハナの腰骨を持ちあげ、尻を突き出すような恰好をとらせると、蜜壺からとろりと甘い露が滴る。
その扇情的な光景に、秀吉の喉がこくりとなった。
―――…ズッ、ニュル…
その先端が、甘く蕩けたハナの秘部に容易に入り込む。
しかし次の瞬間。
―――…ズンッ!!
「―――…っあぁぁあっ!!?」
秀吉がハナの躰を一気に貫き、すかさず力任せに注挿を繰り返した。
想像だにしなかった質量のソレに圧迫され、ハナの躰はギチギチと悲鳴を上げた
「やっ―――…っぁあっ!?ひで、よしさ…んぅまってっ!!ぅんっはぁっ!!」
「待て、ない…っ!悪い―――…も、止まらないっ!!」
ハナは辛そうな声を上げながらも、その躰は従順に秀吉を受け入れ、さらに求めた。
「あつ…いっ!あぁっ秀吉さん…もっと、あっ!」
二人の影は一つに重なったまま、貪欲な猛獣のように悶え暴れた。
「やっ…!…っひで、よしさ……っもぅ…イッちゃ――――っ…あぁぁぁぁあっ!!」
背中を仰け反り、ハナが再び絶頂を迎えると、秀吉を咥えこむソコも痛いくらいに締め上げる。
しかし、秀吉の熱はその程度では爆ぜることなく、むしろさらに硬く、大きく容量を増した。