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兎と猫と愉快な奴等! *銀魂*

第13章 え?春雨?知らな「嘘つくなヨ」




高杉「俺がいる事を忘れてんじゃねーぞ?」
ルナを肩に担いだのは高杉だった

『おっおいコラ! 離…せ…』
ルナは頭がくらっとして目眩がした

高杉「日差しが苦手なお前が笠を外しっぱなしにするからだ
まぁ運ぶには楽だけどな…」

高杉はそのままルナを連れて行こうとしたら


=ドオオォォン!!!!=


進む道の先に何かが放たれて砂煙が立つ



土方「真撰組だ! そいつを離して大人しく拘束されな!!
高杉晋助!!!!」


真撰組だ。

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