• テキストサイズ

兎と猫と愉快な奴等! *銀魂*

第13章 え?春雨?知らな「嘘つくなヨ」



神楽は神威を見て目を見開いた

『…? 神威を知ってるのか? 神楽?』
新八「ルナさん! 知ってるも何も…!!
神楽ちゃんの実の兄ですよ!」

『兄…!!?



だからそっくりなのか…!』
新八「そっちですか!!?;」



神威「さ、ルナ? 一緒に帰ろうか?」
神威はルナの元に降り立った


その瞬間


神楽「神威ぃぃいいい!!!!」

神楽が神威に飛びかかったのだ
神威は神楽の拳を受け止めた

『なっなんで喧嘩してるの!!?;』
神楽「私は神威が大嫌いアル!!!!
それになりより…!!!!



ルナに近づくナぁぁああ!!!!」



『神楽…!



俺を兄妹で取り合わないで…!ってやつか…』
銀時「ルナさっきからおかしくなってねぇか?;」



『うおわ!!?;』
ルナは突然体が浮いて誰かに肩に担がれた
/ 102ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp