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兎と猫と愉快な奴等! *銀魂*

第17章 猫耳娘は笑う兎と約束をする 終


★秘密のページ☆



神威「ねーねールナってバァ?」
『…(怒) うるさい!! 約束はどうしたんだよ!!?』
神威「忘れちゃった♪」

『死ネ』

神威「そんな酷い事言わないでサvV 一緒に映画見ようヨ?」
『おい待て、お前が持ってるのはAVじゃねぇか!!(怒)』

神威「あっバレた?」

『チラチラさせてんのに気付かないわけがないだろうが!!(怒)
もういい! 阿伏兎の所で寝てくる!!』

ルナはベッドから起きあがった

神威「ありゃ? 怒った? 冗談だから待ってヨルナ!」
神威はルナの手首を掴んで引き止めた

『バ神威が言うと冗談になんて聞こえなーーー…』


=ズキンッ!!!!=


『ぐっ…!!!! あぁぁああ!!!!』
ルナは突然、頭に激痛が走って苦痛の叫びを上げながら
両手で頭を抱えてその場に倒れ込んだ


神威「ルナ!!?」












『…お前はッ……誰だッ……?』

                      ~完結~
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