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兎と猫と愉快な奴等! *銀魂*

第12章 ボケとツッコミがなければギャグは成立しない!




『よーし!
調べてやる!』

ルナは神楽の目を見て集中し始めた

『…生存確率86%』

神楽「ひゃっほーい!vV
私高いアルネ!」

銀時「86だ?
神楽なら100%生き残れるだろーが!」

『餓死で死ぬ可能性がある
神楽は卵かけご飯しか作れないからな』

新八「確かに…」

『料理が出来るようになったら100%だな』

神楽「私頑張るネ!vV
次は銀ちゃんと新八を調べるよろし!」

『そうだな』

ルナは銀時と新八の目を見て集中する

新八〈なっなんだか…
じっと見られてると照れますね銀さん…//〉

銀時〈そっそうだな新八ぃ…//〉

『…新八の存在確率0%』

新八「ちょっ!!!!;
存在確率って何ですか!!??
生存確率じゃなかったんですか!!??;
つーか0%って存在ねーって事!!??」

神楽「ギャハハ!ww
当たり前の結果アルなダ眼鏡!ww」

新八「当たり前の結果って酷くないですか神楽ちゃん!?;」

『すまん、間違えた
存在確率は20%だった』

新八「低っっ!!!!」
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