第9章 ペットはちゃんと世話をしよう！

神楽「銀ちゃーん！ルナー！
早く帰ろー！」

少し離れた所で定春と待っている神楽は手を振った

銀時「今行くさ！」

『おう！
行くぞ銀時！』

銀時「バッ…！
引っぱんじゃねーよ！；」

ルナは銀時の袖を掴んで引っ張りながら
神楽と定春の元に駆け出した


銀時「…今思ったけどよー…」

『ん？』

銀時「ルナの散歩みたいでもあるよな？」



＝バシッ！＝



銀時「いってぇ！；」

『手加減したさバーカ！（怒）』

銀時「んな怒るなよ！；」

『怒ってない！』



ペットの世話はちゃんとしましょう

怒っちゃいますよ？



『猫だからってナメんなよ！』