• テキストサイズ

兎と猫と愉快な奴等! *銀魂*

第7章 猫耳娘、真撰組と遭遇!?



『聞いてたから年齢言ったんだろうが!』

土方「正直に言えって言ったよな??」

『正直に言った』

土方「…まぁいい…」

山崎(いいんだ…)

紙に情報を書く土方

土方「性別は?」

『女だ』

土方「ならもっと女らしく喋れ」

『無理だな』

土方「地球人か?天人か?」

『天人だ』

土方「地球人じゃねぇのか
なら見た目と年齢が違うのは少し納得だな」

『どういう意味だ臭い土方』

土方「いい加減に臭いを取れ!
…職業は?」

『あれやってる!
何でも屋!』

土方「何でも屋な…
…名は?」

『猫 ルナ』

土方は一通り質問した細かい事を書き終わり

土方「…で、あの連中どもを倒したのは?」

『俺』

土方「…どうやって?」

『素手で』
/ 102ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp