第6章 夜兎族と猫族は本能で引き合うものだ!
『あぁ』
ルナから許しをもらった神楽は
ルナの猫耳に触る
神楽「フワフワしてるアルvV」
銀時「マジか?vV」
新八「僕達も触っていいですか?vV」
神楽「下心丸出しのオメー等が触っていい訳ねーだろうが!」
新八「酷い!;」
『男はダメかな』
銀時「ダメなのかよ!;」
神楽「残念だったアルな!w」
神楽は勝ち誇った顔をした
『改めて今日から宜しくな』
新八「あっはい!
宜しくお願いしますルナさん!vV」
神楽「遠慮しなくていいアルからな!vV」
銀時「神楽お前も居候だろーが!
…んにしても、まだ小せぇのにちゃんとしてんだなー」
『…小さい小さいって言うが…(怒)
お前達は俺をいくつだと思ってるんだ??』
銀時「14」
新八「13くらいでしょうか…?」
神楽「私と同じくらいね!」
『…俺は20だ…(怒)』
「「「嘘!!??;」」」
*続く…*