第6章 夜兎族と猫族は本能で引き合うものだ!
新八「ちょっちょっと待って下さい!!;」
銀時「そっそうだ!;
どういう宿敵だか知らねぇけどここで喧嘩なんて!!;」
=ガシッ=
ルナと神楽は上げた片手同士で手を握り合った
銀時&新八「「へ…?;」」
銀時と新八はキョトンとした
神楽「私は神楽アル」
『宜しく神楽
俺はルナだ』
神楽「ルナアルな!
宜しくアル!vV」
『おう!
…んで、どうした?』
新八「どうしたじゃないですよ!;」
銀時「ビビらせんじゃねーよ!;」
冷や汗かいてる銀時と新八を見て不思議に思う
ルナと神楽
銀時「…んで?;
二人は知り合いなのか?」
神楽「今初めて知り合ったアル」
銀時「今宿敵みたいな言い方してたよね!?;」