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明るみの花【文豪ストレイドッグス】
第5章 【SS】武装探偵社入社試験
ヨコハマのとある墓地
ある名もない墓標に
花を添え、手を合わせていた。
「待たせたね。葉琉」
声がする方を向くと
砂色の外套を羽織り
腕と首にから包帯をちらつかせた青年が歩いてきた。
「遅いよ。治ちゃん。
……行ってくるね。織田作」
私は治ちゃんの元へ駆け寄り
二人でその場を後にした。
萩原葉琉ー19歳
異能力ー氷島
これから、武装探偵社に入社します!
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