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イケメン戦国【秘密の花園】

第9章 真夏の個人授業〜教え子の甘い誘惑〜/R18




溜まっていた欲望を吐き出した後、


撒き散らかした液体を、呆然と見つめる。


莉菜さんはこんな俺は嫌いかもしれない。


でももう、


どうしようもなく君に触れたくて仕方がなくて……


目を閉じれば、こんなにも近いのに…ーーー





「莉菜さん…」





悶々として、その日はなかなか寝付けなかった。




***


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