第8章 【刀剣乱舞✕色々】チートな幼女の過去話
短編という名のお試し連載(?)その7。
第6章 チートな幼女は最強審神者 の続編です。
というか、幼女審神者の審神者になるまでの過去を一期が夢として断片的に見ちゃうお話。
めちゃんこ長いです。
第6章と同じく名前変換はありません。
名前は登場しますが、分からないようにします。
⚠捏造警報発令中。
・某魔法魔術学校(キャラ)
・魔法使いの嫁(呪文だけ)
・人馬(キャラ)
原作(ストーリー)知らなくても大丈夫です。多分。
人馬とは。上半身が人間、下半身が馬の亜人種。です。
ケンタウロスみたいな感じです。日本人Ver.
前提設定は前作とだいたい同じです。
・夢主は幼女審神者。
・刀剣男士のキャラ崩壊
→主に同田貫正国がかまってちゃん化。
・今回は一期一振のターン。
・チート主。
・子どもらしくない。
・人馬のオリキャラがいる。
警告!
今回は幼女主の過去なんですが、残酷表現がてんこ盛りです。
虐待表現もありますので、地雷の方はここで引き返してください。
夢主
ブラック本丸に着任させられた幼女。
霊力はあるわ、魔力はあるわ、神力はあるわのチート。最強幼女。
刀剣男士達からは主ではなく“赫映御前(かぐやごぜん)”、“御前(ごぜん)”と呼ばれる。(この設定は後々説明します)
弟を溺愛している。
弟
夢主の弟。生まれてもうすぐ一年になる。甘えん坊。
よく笑いよく泣く。
※初っ端からホラーっぽいです。でもホラーじゃないです。辿り着くまでの過程です。
設定が増えたり減ったりして申し訳ないです。
注意項目が多いですよねー。ごめんなさい。
ではどうぞ。