第9章 青×緑
相「ね、リーダー。どうだった?俺とのキッス。マツジュンよりよかった?」
松「はい?」
櫻「比べんの!?」
あのバカ…。
大「ん…相葉ちゃんはねぇ…。すごい、情熱的、だったね」
二「そうなんすか?」
大「…ウン(照)」
二・櫻「照れるな!!」
松「じゃ、俺のは?ダメでしたか。スマートすぎて」
大「んー…。や、優しかったよね。マツジュンは。なんか…キュンとくるっていうか」
二「…。キュンときたの」
大「キュンとキタ」
松「はい勝ち~」
相「っ」
カッチーン
ってきた顔だな~、アレ…。
櫻「火ぃついたぞアレ」
二「あ~あ~あ~…もう知らないよ。どっちも負けず嫌いなんだから」
相「ハッ。まだね、終わってないから、俺らのペア!ほら、リーダー。今度は攻めてよ。俺にキスして!キュンとさせて!情熱的にねっ?」
大「情熱的って…。あ!」
情熱キッスを思いついた大野さん、相葉くんをぎゅうぎゅう押していき、壁の方に…
あ、壁ドン?まさかの壁ドンか?あの、おーのさんがっ??それは見たいよ!?