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彼氏は年下の赤司くん

第1章 最悪の始まり


スウェットに血だらけな姿…誰もあたしが生徒会長なんて思わないわね。

さてと…朔夜に苦情を…

プルルルル…プルルルル…プルルルル…プルルルル…プルルルル…プルルルル……ピッ

「あ、朔…」
女『朔夜ぁっ…ダメぇっ…あっ』
「……(゜=゜)」
朔夜『おー、すまんすまん!どした?』
「とりあえずお前1回死んでくれるか?」
朔夜『ん?もうすでに4回は逝っ』
ブチっ! つーつーつー…

あれを双子だと思わねばならぬのが、とてもと言っていいほど屈辱だ…
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