• テキストサイズ

彼氏は年下の赤司くん

第4章 大人の階段登ります


赤司「………」

フニッ!

「んきゃぃっ!?!?///」
赤司「…ぷっ………」

征十郎はあたしの胸を触った。
びっくりしただけなのに、噴かなてもいいいじゃん!

赤司「ほんと友佳子は可愛いね」
「んなっ!!!!////バカにしないでよ!?」
赤司「バカにはしてないよ。おもしろいなとは思ってるけど」
「……ひどーい」
赤司「友佳子」
「何…ん……」

征十郎からの不意打ちのキス…
まだ慣れないから心臓に悪い(笑)

赤司「いい加減、俺のものになる覚悟はいいか?」
「ぇ……////」
赤司「覚悟ができてるなら今すぐ俺にキスし…!?」

あたしは征十郎が「キスしろ」って言うと思ったから、言い終わる前にキスしてやった。
これで少しはお返しできたかな?♡

赤司「ほう…いい心構えだ」
「え?」
赤司「俺が話している途中にキスするとは…覚悟ができてるようで安心した(⌒▽⌒)」

全く効いてねぇぇぇぇ!!!!!!!
/ 93ページ  
エモアイコン:泣けたエモアイコン:キュンとしたエモアイコン:エロかったエモアイコン:驚いたエモアイコン:なごんだエモアイコン:素敵!エモアイコン:面白い
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp