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彼氏は年下の赤司くん

第1章 最悪の始まり


~♪♪♪(着信音)

ピッ

「…んだよ?」
朔夜『いやー、わりわり! どうしたんだ?』
「ど・う・し・た・ん・だぁ~?…てめぇが片付けとけって言ったから片付けに…」
朔夜『あ~!そんなこと言った言った!』
「……ちっ。終わったから今から帰…」

??「いい加減、体育館を汚すのは止めてくれないか?」

ヤバっ…人がいたの!?全然気づかなかった!!

「!!?……また後でかけ直す!」
朔夜『察かっ!?おいっ!』

ブチっ…つーつー…

??「…名を聞こう」
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