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実況者短中編集-裏編-

第3章 取り合い/ky+fj



 「んっっ…!」

キ「やべー、超可愛いんだけどw」

フ「俺にもさせて」



次はフジ。



 「ん…んん?!…んーっっ」

キ「おい!それはズルいだろフジ!」



2人に代るがわるキスを浴びせられ、すでに私の息は上がっている。



フ「、どっちのキスが良かった?」



どっちのキスが良かったなんて分からない程2人に翻弄され、涙目で2人を見上げる。



キ「はっ…ちょいフジ、俺ヤバいんだけど…ww」

フ「同感w」

キ「キスだけでやめようと思ってたんだけど…どうしよ」

フ「これは…やばい…w」

 「っ…はっ…は…」



頭上での会話など私の耳には入らず、息を整えるのに必死。



キ「ここまでしちゃったらいいんじゃね?」

フ「だな」



そう言うと、キスだけでグッタリしてる私を2人がかりで脱がしにかかる。



 「なっ…やめ…て…っ」

キ「そんな顔で言われても誘ってるようにしか見えねーって」



2人にあっと言う間に肌けさせられた私。



キ「もう濡れてるしw」

フ「こっちも立ってる」

 「やっ…」



上下同時にイジられる。



 「ああっ…!!」



突然の激しい刺激に軽くイッてしまった。



フ「かわいい…」

キ「フジ、最初いい?」

フ「もう?」

キ「これ我慢できるかよww」

フ「確かに…。じゃあ俺は口でしてもらう」



ソファーの上に四つん這いにさせられると、キヨは躊躇いなく自身を押し込む。



 「んあぁっ!!」

フ「、こっちもね」



今度は口にフジのモノを突っ込まれる。
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