第3章 取り合い/ky+fj

　「んっ…んむっ…」

キ「はっ…すっげぇ絡む…っ」

フ「、なんかすごい上手いんだけど…ｗこんな可愛い顔して誰に教わったんだ…ｗ」

　「んっ…んぅ…っ」



後ろから回すようにキヨに突かれ、目の前のフジに必死にしゃぶりつく。
もう何がなんだか訳が分からなくて、ただ快感を追いかけていた。



キ「あー…っ…ダメだ…もたないわ…」

フ「くっ…すごいな…」

　「んふっ…ふぅ…んっ」



キヨがラストスパートとばかりに激しく突き立てると、私は思わずフジを離し喘ぐ。



　「ぅああっ!!やっ…だめっ…はげし…あっァっ…!」

フ「、こっち忘れないで」



また口に押し込まれ、前後から突かれる。



キ「あっ…やっべ…」



短く呻くと最初にキヨが寸出で引き抜き私のお尻に欲を吐き出す。

その突かれた勢いでフジのモノをより口の奥に咥え込む。



フ「あっ…でる…」



口の中に放たれると、私は躊躇いなく飲み干す。



フ「え!飲んだっｗマジか!ｗ俺は嬉しいけど大丈夫?」

キ「えー、俺のも飲ませたい…」



私はあまりの快感に気を失ってしまった。



フ「結局、どっちが好きなのか分からなかったな…」

キ「いや、だから俺だってば」

フ「はあ?!」



私が気を失っている間に、またバトルが繰り広げられていたなんて知る由もなく…。

この後私達がどうなったかは…想像にお任せします…←





Fin