第2章 酔いどれ彼女/uszw
牛「うぁっ…!!ちょっ…やめっ…」
「ふふ…ひもちひひ(気持ちいい)?」
牛「あっ…そこで…しゃべんなっ…」
牛沢の喘ぎに気を良くしたは口から離すと、今度は手で軽く上下に擦り、先端をぐりぐりと押し潰す。
牛「く…ぁっ!!…やっめっ…あぁっ…!」
「うっしーかわいい~っ」
更にグリッと擦ると呆気なく果ててしまった。
牛「…はっ…はっ…おまえ…」
「はあー、楽しかった~」
牛「…何言ってんだよ…次はお前の番」
言いながら妖しく笑うと今度はが押し倒される。
「え?……わ、私はいいよぉ~…」
牛「ふっ…遠慮すんなよ…お礼だって…」
「っ……ちょっと…待って…っ」
さっきのお返しとばかりに押し倒したの服をためらいなく脱がすと早々に下着に手をかける。
「やっ…分かった!謝る!謝るから…ね?」
牛「謝らなくていいから……抱かせろ」
「っっ」
普段より男の表情を色濃くした牛沢にドキッと胸が高鳴る。
牛「…こんなに濡らして俺の舐めてたのかよ…全く」
「っ…あっ…そんなに…見ないで…っ」
牛「こんなに濡れてたらもう大丈夫だよな?」
「えっ?ちょっ…まっ…」