第2章 酔いどれ彼女/uszw
牛「おい、ちょっと待て…お前なんで俺の上に乗ってんだよ…」
「え~?なんでってぇ~? 」
牛「くそ…酔ってやがる…」
牛沢は酒が弱いくせに酒癖の悪いに跨がれ、身動きが取れない。
牛「ほら、いい加減に降りろよ…」
「えー?やだよー…うっしー、遊ぼうよ~」
牛「はあ?この状態で何して遊ぶんだよ…たくっ…」
言いながらを降ろそうとすると、おもむろにが牛沢のスウェットに手をかける。
牛「っ……何やってんだよ…こらっ…」
「ふふ~ん」
は楽しそうに笑うと
「イイコトしてあそぼ?」
牛「なっ…」
そのままスウェットを少し下げると、遂には牛沢のモノを取り出してしまった。
牛「おいおい、まじでやめろって…」
「やめなーい♪…んむっ」
牛「うっ…」
は牛沢に跨ったまま彼のモノに奉仕し始める。
「んっ…れぇっ…んっんんっ…」
牛「はっ…なんで…こんなっ…」
最初はチロチロと舐めているだけだったが牛沢のモノを口の奥まで咥え込むと、激しく上下に動き出す。