第2章 酔いどれ彼女/uszw
手早くゴムを付けた牛沢はのおかげですでに臨戦態勢だったモノで一気に貫く。
「いやぁっっ!…ああっ」
牛「あ…やっべ…っ」
すでに1回イッている牛沢は、挿れただけで今にも弾けそうになる。
「あっ…あァッ…最初から…そんなに……はげしっ…んっ」
牛「はっ…腰が……止まんねぇっ…」
「やっ…あ…んぅっ…ぁ…はっ」
牛「ねえ…もう…いい?……おれ…ムリっ…」
「んっ…いい…よ……あぁッ…んんーっ!」
牛沢はを自分の上に抱えあげると、下から激しく揺さぶる。
「あぁっ?!この体勢っ…あっ……奥に…あたるぅっ…やぁっ…んぁああっっ!」
牛「あァっ……っ…くっ…」
そのまま二人は同時に果てた。
―――数時間後―――
牛「はぁー……。お前さぁ…酒弱いし酒癖悪いの自覚してるよなぁ?」
「はい、もうすっかり酔いは覚めました。本当に申し訳ございません」
と、牛沢に深々と頭を下げるであった。
Fin