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学園薄桜鬼
第6章 隠し事
翌日の朝のHRに結那の姿は無かった
総司も一君も嫌な予感がした
お昼休み
総司は屋上に向かった
そこには寝転がってる結那の姿があった
「結那ちゃん来てたんだね」
「総司、、、」
「授業始まるけど」
「パス」
「お腹痛いって言っておくよ」
「ありがと、、、」
総司は屋上から出て行く
「結那ちゃん、、、
また泣いていたあの頃みたいになってるじゃん」
結那は授業にも部活にも出ない日が続いた
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