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学園薄桜鬼

第5章 気持ち


3人はクレープ屋に行きそれぞれ好きなクレープを買い
帰りながら食べている


「んーまい!」


結那は幸せそうに食べる


「結那ちゃん甘いもの食べてるときは可愛いよね」


「何それ!甘いもの食べてるとき限定?」


「うん」


「まぁ、あたしは雪村さんみたいに可愛くないですし」


「そんな事ない!

結那は、、、その、、、、

かわいいと俺は、、、、、、おも、、う」


「最後のほう何言ってたかわかんなかったけど?」


結那はもう一度言ってとお願いするも一君は言ってくれなかった


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