• テキストサイズ

学園薄桜鬼

第5章 気持ち


保健室に着いた


「山南せんせーい」


「居ないみたいだな」


「そだね、、、

部活行こうか」


結那は保健室から出て行こうとする


「まて結那

俺が手当てする」


「ありがとう!」


結那はベッドに座り一君が手当てをする


「結那、、、

あまり無茶するな、、、」


「一君?

後輩を守るのは先輩の仕事でしょ?

私無茶なんかしてないよ?

雪村さん怪我してなかった?」


「あぁ。大丈夫みたいだ

腕痛むか?」


「良かった!

ん~。少しね、、、

でも大丈夫!」


手当てが終わり二人は剣道場へ向かった

/ 46ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp