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学園薄桜鬼
第5章 気持ち
保健室に着いた
「山南せんせーい」
「居ないみたいだな」
「そだね、、、
部活行こうか」
結那は保健室から出て行こうとする
「まて結那
俺が手当てする」
「ありがとう!」
結那はベッドに座り一君が手当てをする
「結那、、、
あまり無茶するな、、、」
「一君?
後輩を守るのは先輩の仕事でしょ?
私無茶なんかしてないよ?
雪村さん怪我してなかった?」
「あぁ。大丈夫みたいだ
腕痛むか?」
「良かった!
ん~。少しね、、、
でも大丈夫!」
手当てが終わり二人は剣道場へ向かった
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