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【進撃の巨人】人類最強と呼ばれた男はAV女優の虜【現パロ】

第4章 彼女のヒミツ






『はぁ....ぁん..』





『まだ耳しか触ってないのに、こんなに感じちゃって...可愛いなぁ』





そうして、次の行為へ移ろうとした時に

男で見えなかった彼女の耳には赤いピアスがついていた


そのピアスにも見に覚えがあったが、気のせいだろうと自分に言い聞かせた





『じゃあ、次はこっち....(ペロ』





『ひゃあっ!いきなり舐めちゃいやぁ..』






『嫌なの?じゃあ、やめちゃおうかな...』





『えぇ....いやだあ』




彼女は涙目になりながら彼に言った




『どうして?嫌なんでしょ?』





彼女は首を横に振る





『ふふっ、じゃあもっと素直にならなきゃダメだよ』







そう言って彼は彼女の秘部に指を這わせた




『あぁ...////』




『あれ...もうこんなに濡れてるよ?

下着越しでこんなに濡れてるなら、中はどうなってるのかな?』




そして、人差し指を中に入れた





『あぁんっ.....』





『りりちゃんのお◯んこすごいぐちょぐちょだよ...』





『いやぁ、、言わないで...///』




そうして、指を2本3本と増やしていく




クチュ...クチュ...




『はぁ...あっ..』





男は、だんだん激しく指を動かすと同時に彼女のアソコからいやらしい音が聞こえる




俺もだんだんと気持ちよくなってきた



リ「はぁっ......」






『あぁっ..だめ、もぉイっちゃいそう...』





『いいよ、イって』




『はぁ....あぁっっ///』




俺も、彼女と同時に絶頂を迎えた







リ「ビクンッ)ぁっ.... はぁっ.......はぁ..』






勢いよく出た汚い男の欲望は、腹の上に飛び散った









まだ動画は続いていたが、一旦止めて

もう一度シャワーを浴びに行った






















リ「はぁ....もうこんな時間か」



時計を見るともう2時を回っていた




俺は明日の仕事の準備をしてから眠りについた






・・・・・・・・・

次から夢主ちゃんsideでお送りします!
















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