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【進撃の巨人】人類最強と呼ばれた男はAV女優の虜【現パロ】

第3章 2度目の出会い



ペトラ「あれ!?リヴァイ係長!こんな遅くまでお仕事お疲れ様です!」





リ「あぁ...ペトラか、お前も残業か?」




ペトラ「はい!明日の会議の書類をまとめていました」




リ「あぁ、そう言えば明日は重要な会議だったな...」



ペトラ「そうですよ!係長の分の書類も用意しておきました!」



リ「それは済まなかった、ペトラ。ありがとう」



ペトラ「いえいえ!係長忙しいと思って、ついでです!
あ!私何かお手伝いしましょうか?」



リ「もう時間も遅い、明日は早いんだから早く退勤したほうがいい。俺ももうそろそろ終わるから大丈夫だ」




ペトラ「そうですか?それでは、お言葉に甘えてお先に失礼します!」






そう言ってペトラも会社を後にした。






ペトラの前でああ言ったものの
実は、まだ書類が半分以上残っている





リ「はぁ...これは、まだまだかかりそうだな...」






俺は急いでその書類に取り掛かった



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