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【進撃の巨人】人類最強と呼ばれた男はAV女優の虜【現パロ】

第3章 2度目の出会い





俺は、いつも通り17時に仕事を終わらせ、家に帰る予定だった。







だが、この日はいつもと違った




エル「リヴァイ、悪いがこの書類を終わらせてもらいたい」




リ「あぁ?それくらいお前がやれ、エルヴィン」




エル「済まないが、急用ができてしまって...」




リ「ったく、しょうがねぇな...よこせ」




エル「助かったよ、リヴァイ。それでは頼む」




そう言って俺の上司はそそくさと、会社を後にした






リ「はぁ、めんどくせぇ...あいつこんなに仕事よこしやがって
残業手当て倍にしてもらおうか...」





ハンジ「やあ!リヴァイ...って、あれれ?その書類の山は?」





リ「エルヴィンに頼まれて、やってる。お前、暇だろ?手伝えよ、クソメガネ」




ハ「はははっ!クソメガネなんて、ひどいなあ〜笑
手伝ってあげたいのは山々なんだけど、今日は用事があるから!

じゃあ、頑張ってね!リヴァイ」





そう言ってあの奇行種も会社を出て行った






はぁ....イライラする

どいつもこいつも、俺に仕事よこしやがって...






俺は仕方がなく、席について雑務をこなした





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